猫にも口臭があるんですよ!
猫にも口臭があるってご存じでした?
しかもその口臭には、人間と同じように正当な理由(原因)があるんです。それは、口腔(口の中)の病気によるものや内臓(胃や腸など)の病気によるものなのです。ホント人間と一緒でしょ。猫の場合、その殆どは、口腔の病気であることが多いんですけど…。
具体的には、虫歯や歯周病、歯肉炎、歯根膿腫などが挙げられます。まぁ、口臭が発生する原因はそうやっていくつかあげられますが、全てに共通する要因は?と言うと“細菌の繁殖”です。不衛生な管理状態において細菌が繁殖するのは、人間も猫も同じです。猫だから…と気ままに自由にしておいてあげるのではなく、やはり定期的に歯磨きを施す必要がありますよ。
◆猫の口臭に対する予防法◆
一番の予防法は、“歯磨き”です。
ペットとして猫を飼っている方は多いと思いますが、歯のケアまでちゃんと行っているよっていう飼い主の方は意外と少ないのでは?ちゃんと歯のケアをしてあげないと、歯垢や歯石がこびりついて、獣医などの専門家にお願いしないと除去できない状態になっているかもしれません。硬くなり歯石になってしまったら、市販されている口臭対策グッズでは手におえませんので、獣医に見てもらって、歯石を除去してもらいましょう。治療法は医院によって異なりますが、一般的には超音波スケーラーによる除去治療がされています。
◆猫の口臭 対策グッズ◆
猫の口臭対策グッズは、色んな種類があって、人気のあるところでは、スナック菓子タイプの『デタミント』や『ブレスアリシャス』、ゼリーを塗布するタイプの『ソフトゼリー』などがあります。これらは色々試してみても良いですし、猫の性格や体調などから判断して、選んでも良いでしょう。
メリットとしては…
・胃の調子を整え、消化を助ける
・クロロフィルなどの効果で血液が洗浄され、口臭を抑制することができる
・程よい硬さがあるので、噛むことで歯垢を落とす効果がある
・スナック系のものは、床を汚さずにすむ
猫の歯は、人間の歯と同じように、幼時期の方が虫歯になりやすいそうです。特に猫は、柔らかい食べ物を好んで食べるので、歯や舌に細菌が付着しやすく、それが歯垢や歯石になったり、さらに放っておくと、歯肉炎→歯周炎→歯槽膿漏とどんどん悪化していきます。もしあなたの飼っている猫に口臭があるようでしたら、口の中をくまなくチェックした方がいいかもしれませんよ。
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